FXブログ ZINの外国為替証拠金取引
昨日はほとんど動意が生まれず、終始様子見の雰囲気でしたが、本日東京市場はリスク回避が一服、ショートカバーの円売りドル売りの展開となっています。
ユーロ/ドルは1.3700付近。ドル円は89円半ばで小動き、全体的なドル売りの流れにサポートされクロス円は上昇しています。
先週末は雇用統計で、発表後の反応は円高ドル高。
引け際には週末の調整による反発の動きもありましが、週明けの水準は変わらず。ドルストレート、円相場とも頭の重い展開です。
2010年2月1週目はユーロ/ドルをはじめドルストレートが大幅な下落。
4日には円相場も下落、ドル高と相まってクロス円は暴落しました。
ギリシャ財政懸念からポルトガル、スペインへと飛び火し、株式が大幅安、ユーロ圏の信用不安が拡大してユーロ売りが加速しました。
NYダウが一時一万ドルを割り込むなど急激にリスク回避の動きが強まり、ドル円は一時88円半ばまで下落。
ADPが市場予想を上回る結果となり、市場はドル買いが優勢。
ISMは市場予想を若干下回りましたが、景気判断基準である50は上回っており、ドルしっかりの展開は変わらず。
株高などでリスク回避色が和らぎ、ユーロ、ポンドなど中心にドル売り。
円相場は豪ドル円の下落などが重しとなり軟調な展開。
注目度はそれほど大きくないと見られていたISM製造業景況指数ですが、市場予想を大きく上回る好結果に。
リスク選好で株高・商品高・債券安となり、為替も円安、ドル円は90円後半まで上昇しました。
週末の米GDPの強い結果はドル買いの反応となり、ユーロ、ポンドが大きく下落して終えた先週の為替相場。
同時に株安で円相場は円買いの動きとなっていましたが、週明けは様子見ムードで動意薄。
前週のオバマショックに端を発したリスク回避の動きは今週に入り益々鮮明に。
ギリシャ財政関連の話題が続きユーロは下げ足を加速。
対ユーロにサポートされていたポンドも週末に大きく下落、対円以外でドル全面高となりました。
昨日はNY市場にそれまで堅調だったポンドに波乱、一転急落しました。
ドル高に加えて米耐久財受注など一連の米指標がも弱く、リスク回避の円買いも進行、クロス円はそれまでの上げ幅を消す展開。
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