ギリシャ財政懸念からポルトガル、スペインへと飛び火し、株式が大幅安、ユーロ圏の信用不安が拡大してユーロ売りが加速しました。
NYダウが一時一万ドルを割り込むなど急激にリスク回避の動きが強まり、ドル円は一時88円半ばまで下落。
BOE、ECB、は市場予想どおりで金利据え置き。
昨日はそれほどわかりやすいリスク回避の材料が出たわけではないのですが、いくつかのリスク懸念が重なって大幅な株安となり、ユーロが注目されていたサポートゾーンをあっさりと割り込んだことなどからドルストレートの売りが加速したようです。
リスク回避のドル買いにクロス円が下落、円買いが誘発されドル円もストップを巻き込んで88円半ばまで一気に下落しました。
本日東京市場は日経平均が298.89円安で10057.09円。
ドルストレートは相変わらずドル買い推移。
円相場は反発しており、ドル円は89円60銭付近まで上昇していますが、ドル買い圧力でクロス円は頭の重い展開が続いています。
NY市場には注目の米雇用統計。
昨日のリスク回避の動きは今日の雇用統計を意識した調整の向きもあるとの見方もあり、強い結果が予想されていることから発表後に円売りになるとの声もありますが、どうなるか。
ただ発表後は週末という事も意識されそうです。
- 14:00
- (日) 12月景気動向指数・速報 [先行CI指数]
- (日) 12月景気動向指数・速報 [一致CI指数]
- 16:45
- (仏) 12月貿易収支
- 16:45
- (仏) 12月財政収支
- 18:30
- (英) 1月生産者物価指数 [コア:前年比]
- 20:00
- (独) 12月鉱工業生産 [前月比]
- 21:00
- (加) 1月失業率
- 21:00
- (加) 1月雇用ネット変化
- 22:30
- (米) 1月失業率
- 22:30
- (米) 1月非農業部門雇用者数
- 29:00
- (米) 12月消費者信用残高
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