連休明けの東京市場は中国株が堅調に推移して円高からの反発ムードとなりましたが、ロンドン市場が始まると欧州株は売りが強まり、FX相場も反落しています。
昨日は格付け会社ムーディーズがアイルランドの格下げを発表したことで一時ユーロ売りが強まりましたが、すぐに急反発。米銀の買い観測があったようです。
その後は基本的に動意薄の展開でした。
本日東京市場は三連休明け、海外市場も大きな指標などが無かったので本日が実質的な週明けといった雰囲気。
豪議事録では改めて追加利上げに関して慎重姿勢を示しましたが、豪ドルに強い反応はありませんでした。
日経平均は107.90円安で9300.46円。
ゴトウビで仲値にかけて買いが進み、その後も中国株の堅調さにサポートされてリスク選好の円売りドル売りとなりましたが、ロンドン市場からは欧州株の売りが強まっており、反落して流れはドル高円高。
特にユーロ、ポンドの欧州通貨が売られています。
この後はNY市場に住宅着工件数。
前回からの悪化が予想されていますが、市場予想を更に下回ればリスク回避の反応となりそうです。
米指標のネガティブな結果に反応しやすいムードとなっているので注意したいですね。
FX関連 本日発表予定の経済指標
- 10:30
- (豪) RBA議事録
- 14:00
- (日) 5月景気動向指数・改訂値 [先行CI指数]
- (日) 5月景気動向指数・改訂値 [一致CI指数]
- 15:00
- (独) 6月生産者物価指数 [前年比]
- 15:15
- (スイス) 6月貿易収支
- 17:30
- (香港) 6月失業率
- 17:30
- (英) 6月マネーサプライM4・速報 [前年比]
- 21:30
- (米) 6月住宅着工件数
- 21:30
- (米) 6月建設許可件数
- 22:00
- (加) 加中銀政策金利発表
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- 東京市場の反発ムードが一変 - FXブログ ZINの外国為替証拠金取引 より
