FXには外貨預金やMMF、株式などの他の投資と比べて大きなメリットがあります。
FXの主な特徴とメリット
- スワップ金利が受け取れる。
- 少ない資金でもレバレッジをかけて効率的な投資が出来る。
- 24時間取引出来る。
- 株式のように膨大な知識や情報を必要とせず、初心者でも始めやすい。
- 資産分散で外貨資産を持つという有効性。
スワップ金利とレバレッジに関しては別ページで詳しく説明しています。
24時間取引出来る
FXでは常に世界中のどこかで市場が開いているので24時間いつでも取引が出来ます。
昼間は仕事で忙しいサラリーマンや、家事に追われる主婦でも、深夜でも早朝でも時間を選ばず取引出来ます。
むしろ為替市場の主役であるNY市場が開くのが日本時間の22時頃(サマータイム時は23時頃)から午前5時頃(サマータイム時は6時頃)までで、最も値動きが活発になるのは夜から深夜にかけてなので、昼間は忙しい方でも始めやすいといえます。
また、土曜日、日曜日は休場ですので、休日のサイクルも家族や周囲と合わせられます。
株式のように膨大な知識や情報を必要とせず、初心者でも始めやすい
多くの銘柄の情報を把握して投資をしなければならない株式は、初心者にはやはり少々敷居が高い印象があります。
FXの場合は、投資する期間などにもよりますが、チャートを使ったテクニカル分析や、ネットで無料で得られるマーケットニュースだけでも十分にやっていけます。
テクニカル分析とはチャートを分析して売買のサインを読み取り、値動きを予測する手法をいいます。
逆に各国のGDPや物価上昇率、失業率など経済動向の情報を分析して値動きを予測することをファンダメンタルズ分析と言います。
中長期投資の場合、取引する通貨の国家の大まかな経済状態ぐらいは最低限把握しておくべきだと思いますが、逆に細かいファンダメンタルは個人が得られるレベルの情報の場合、売買の材料としては既に遅すぎる場合が多く、余計な先入観が入り、かえって投資判断を鈍らせることもあります。
資産分散で外貨資産を持つという有効性
通貨の強さは結局国力の強さに反映されていくと言われています。
アメリカのサブプライム問題や、それによる世界経済の鈍化でリスク回避先として円が買われ、大きく円高に振れる事は多々ありますが、少子高齢化が進んで働き手は減っていき、1000兆円を超える負債を抱え、小さい国土で資源が無く、国内自給率が非常に低い輸入大国日本の「円」は、非常に長い目で見ればいずれ通貨の価値を下げていくと言われています。
その時、資産を円でしか持っていないというのは危険とさえ言えますし、円以外での資産運用の仕方がわからないというのもある意味リスクです。
資産の分散として外貨を持つというのはリスクヘッジの意味でも有効なのです。
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